「倶会一処(くえいっしょ)」とは『仏説阿弥陀経』に出てくる、西方極楽浄土の特徴を表わす言葉です。
一処に倶に会う(ひとところに、ともにあう)という意味で、お浄土に参ることはあらゆる人と分けへだてなく
会いともにいられることと教えています。
ここ合同墓「倶会一処」もその心に因み名づけられました。その名のもとに誰もが安心して納められてゆく
広い世界が私たちを支えています。
以前の宗旨・宗派は問いません。法名(戒名)をご希望の方には無料にて授与いたします。お気軽にご相談ください。

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