関東へ研修旅行・・・その2

筑波山の少し登ったあたりのホテルに宿泊し、翌朝早くに歩いて筑波山神社へ行ってみました。ここは元々は男体山・女体山二峰をご神体と仰ぐ山岳信仰の神社でしたが、仏教興隆に伴い境内にはいくつもの堂塔が建てられたそうです。

そうした神仏習合の時代が長く続きましたが、明治維新を迎え分離、廃仏毀釈の時代を経てきたという歴史があり、今もその面影を感じられる箇所があちこちに見受けられます。

まず、こちらの山門、いえいえここは神社ですから山門ではありません、今は「随神門」と呼ばれています。でも見れば見るほど不自然なのです。左右をみればそこにはサイズの合わない「ヤマトタケルノミコト」と「トヨキイリヒコノミコト」の像が祀られています。調べてみるとやはり本来は仁王門として建てられ、ここには仁王像が祀られていたそうです。その仁王像は運び出され川に流されて市内の東福寺というところに納められているとのこと。

本殿も寺の本堂の御拝の屋根だけ、まるで改造車のようにとってつけたようです。そこにドラえもんのような大きな鈴。不思議な造りです。

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