なめらかなガラスの光に魅せられて

ガラスらしさナンバーワン。このシンプルさが吹きガラスの魅力の一番分かりやすい形なのかもしれません。花びらを浮かべても、デザートを盛っても、名脇役になってくれることでしょう。

ギャラリー入船で「栗原瑠璃華展 吹きガラス6th」が開催中です。吹きガラスで作られた器や花器が色とりどりに並んでしました。
吹きガラスはすべて一点ものの手作りです。工業製品とは違った柔らかな造形やあたたかな手作り感が魅力です。

今回、気になった作品のひとつ。全体をフロスト加工(透明ガラスをすりガラスへと表面加工すること)が施され、たっぷりとした量感と共に堂々とした落ち着きを漂わせています。
器の中に銀色に輝いているのはプラチナです。黒地との対比と相まって、高貴な佇まいをもった逸品

でも、ガラス器の魅力は見たり触れたりだけでは不十分でしょう。実際に器として使ってこそ、ガラスと対話ができるというもの。冷たい抹茶が透明な茶碗に揺れている景色。手に持った時のひんやりとした質感、重さ。そして口にもってきたときの唇に触れる滑らかさ。吹きガラスならではのものだと思います。
そしてそんな体験がここで楽しめるのです。(たった500円で!)

これが私のいただいたガラス器抹茶セットです。
描線の張りや浮遊感も素材から生まれ出るのもなのでしょう。
ゆるゆると広がる形状とともに明るい表情を見せてくれます。
金箔、銀箔で描かれた富士山。手の中に収めても、壮大な空間を感じさせます。

「栗原瑠璃華展 吹きガラス6th」は2019年6月8日から18日まで
ギャラリー入船にて
https://www.facebook.com/gallerysincerite/?tn=kC-R&eid=ARC4y1FPQdGiqCl4cSU7yqUqrf2bq4A_dxuEySKL91xTTFwzdnIoqQTNHZs8ciTIgGK6eGqLLpsUuqhc&hc_ref=ARSqEYv0JzAW83UMSItsxXm4zQC1Ytx92DMLfWv5JFUNCs6Pi-gViNaemfuJpM0Hl-E&xts[0]=68.ARD6WQW5VRo4YM0hM_kCPlGZS8b9MfgCkRW7vxeX_QKnwf8Mha3SCzj4CxCd09BST3tfnAI12VYKOyp16Nq8rdSjt7aqXwe1DBCFKv5VIcFjHgzPhrqquxdbvphvFj5Ldjegy2uoxismV2T2OsbQm8pDsFjltfe_p9avEqzWEDYuvdsqH5zf4UP1dvhDJR1gKuwCNpwTHOaJ48dovUgGlH0dhxg3MefTH24JGlYv48zWziTsxMgDn_4vzes0Z1WHbflgLs0trGHH2601MPRp_HYY2u27c6HlzsrlMXA5vSlBqCo-NU7GYTBOXwU3HATSNebmBIVi9VPHnaI6tvbIbbzNze7t3BiCZHHyo6qI8VeJnUor0USqGj3lb17FIFV84IjLoW7vuE4GV5ytlORmxavFgzhZyjQSSYzFP8zHD4APbFk

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