子育てって、楽しい?苦しい?

本日、11月27日。豊橋市公会堂にて「豊橋保育教会 母の会連合会研修会」という堅苦しい会が催され、そもそも私など関係のなさそうな会なのですが出かけて参りました。

研修の中身がイラストレーター・子育て漫画家の高野優さんの講演だったのです。高野さんを知ったのは中日新聞夕刊に「思春期コロシアム」という漫画エッセイが載っていて、私はいつしか高野さんのファンになっていました。こちらはまさに今日の夕刊に載っていたもの。いつもながらの母としての高野さんの暖かく、そして真剣な眼差しに「ウンウン」とうなずきながら読んでおります。

さて講演会のほうに戻りましょう。高野さんの講演は独特で写真のように手元で描いたイラストがプロジェクタで映しながら話されます。その話術の軽妙なこともさることながら、イラストを描く手早さに驚きました。迷いのない線である情景があっという間に描かれ、そこに一本二本と線を描き足すだけで、まるで絵が生きているかのように見えるから不思議です。

お話も本当に飾ることなく、自分の胸の内から生い立ちにいたるまで、包み隠さず話してくださるのです。その話に共感し吹き出したり、大笑いしたり、まるで自分のことを言い当てられたかのように高野さんの言葉にハラハラと涙を流す方も大勢いらっしゃいました。(私の周りは子育て中のママさんばかり)

子育てって自分としてはもう終わってしまったような気持ちでおりましたが、今日は話を聞きながら、長男のこと、次男のこと、色々と思いだし、もっと構ってあげればよかったのにな、叱ってばかりの父親でなかったかとか反省と後悔が心を過ぎりました。もう一度子育てをし直したいとは思いませんが、懐かしさと共に子育てしてきたことを大切に思う気持ちになったことは確かです。

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