みんなのお盆法要のご報告

今年のお盆に初めての試みとして「みんなのお盆法要」なるものを開催しました。
これは誰でもが、誰をでも想いお勤めをすることの出来る、ちょっと変わった法要です。
たとえ初盆でなくても、お年忌の当たり年でなくても、故人とは親戚でも家族でもなくても、たとえ正太寺のお檀家でなくても、その人のことを想ってお勤めしませんかと呼びかけたものです。
一体どれほどの申込みが来るのか検討もつきませんでしたが、チラシを配布早々にお寺に直接申込みに来られた方が「ありがとう、いいことしてくれて嬉しい」とお礼を頂戴し、やってよかったと思ったことでした。その後も次々と申込みをいただき、計50件を超える申込み数となりました。

日曜日の午後ということもあり、家族そろってのお参りが多く、本堂に椅子を追加したほどでした。

出来れば遺影やお位牌を持ってきてくださいと呼びかけたところ、こちらも多数並ぶことになりました。遺影がいくつも並ぶ光景はあまり見ることはありません。
お勤めが始まると非常に厳かな空気に包まれ、ご参集の方々の真摯な思いを感じます。皆で正信偈を勤め更に心温まるようなひとときとなりました。

今回の反響にこれは毎年継続すべき法要と感じました。人が亡き人を想い、純粋にお参りがしたいという気持ちを受け止められる場がこれまで無かったということなのでしょう。

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